このリポジトリを使うと、TurboWarpのミラーサイトをGitHub Pages上で簡単に作ることができます。
- GitHub アカウント
以下の手順で、https://あなたのユーザー名.github.io/TurboWarp/ のようなURLでTurboWarpのミラーサイトを作成できます。
- 画面右上の 「Fork」 ボタンをクリックして、自分のGitHubアカウントにこのリポジトリをコピーします。
- リポジトリ名(例:
TurboWarp)が、そのまま公開URLのパスになります。
- 自分のリポジトリページで、上部メニューの 「Settings」 をクリック
- 左メニューから 「Pages」 を選択
- 「Source(ソース)」を
GitHub Actionsに設定します
- 上部の 「Actions」 タブをクリック
- 「Enable Actions(アクションを有効にする)」 を押す
- 一覧から 「Deploy to GitHub Pages」 をクリック
- 「Enable workflow(ワークフローを有効にする)」 をクリック
- 数分後に再び Settings > Pages を開くと、「Your site is live at...」 というリンクが表示されます
- クリックすると、自分のTurboWarp ミラーサイトが開きます!
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このミラーサイトは 約1週間ごとに自動更新 されます
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手動で更新したい場合:
- 「Actions」タブに行く
- 「Deploy to GitHub Pages」を選択
- 右上の「Run workflow」ボタンをクリック
- ブランチ
mainを選んで実行
- ミラー用スクリプト:MIT License
- 生成されるウェブサイト:GPL 3.0 License
詳しくは LICENSE ファイルをご確認ください。
このミラーを利用すれば、学校などでTurboWarp本体がブロックされている環境でも、自分のドメインでアクセスできるようになる場合があります。