Author: {author}
-{body}
-diff --git a/src/content/docs/ja/basics/astro-components.mdx b/src/content/docs/ja/basics/astro-components.mdx
index 7429d51531739..dd890d5e37b30 100644
--- a/src/content/docs/ja/basics/astro-components.mdx
+++ b/src/content/docs/ja/basics/astro-components.mdx
@@ -17,7 +17,7 @@ Astroコンポーネントは非常に柔軟です。多くの場合、Astroコ
Astroコンポーネントについて知っておくべきもっとも重要なことは、**クライアント上でレンダリングされない**ということです。コンポーネントはビルド時または[サーバーサイドレンダリング(SSR)](/ja/guides/on-demand-rendering/)によりオンデマンドにレンダリングされます。コンポーネントのフロントマターの内部にJavaScriptコードを含められますが、それらはすべて、ユーザーのブラウザに送られる最終的なページからは取り除かれます。その結果、デフォルトではJavaScriptが含められることはなく、より高速なサイトが実現します。
-Astroコンポーネントがクライアントサイドでインタラクティビティを必要とする場合は、[標準のHTML`
-```
-
-### 最初のアクションを書いてみる
-
-以下の手順でアクションを定義し、Astroページの`script`タグから呼び出します。
-
-
Unable to sign up. Please try again later.
-)} - -``` - -より細かい制御を行う場合は、[ `isInputError()`ユーティリティ](#フォーム入力エラーを表示する)を使って入力不正が原因かどうかを判定できます。 - -次の例は、無効なメールアドレスが送信されたときに`email`入力欄の下へエラーバナーを表示します。 - -```astro title="src/pages/index.astro" ins={5,13} ins='aria-describedby="error"' ---- -import { actions, isInputError } from 'astro:actions'; - -const result = Astro.getActionResult(actions.newsletter); -const inputErrors = isInputError(result?.error) ? result.error.fields : {}; ---- - - -``` - -#### エラー時に入力値を保持する - -フォーム送信時、入力値はクリアされます。値を保持したい場合は、ページで[ビュートランジションを有効化](/ja/guides/view-transitions/ -)し、各入力に`transition:persist`ディレクティブを追加します。 - -```astro ins="transition:persist" - -``` - -### フォームアクション結果でUIを更新する - -アクションの戻り値を用いて成功時に通知を表示するには、アクションを`Astro.getActionResult()`へ渡し、返された`data`で必要なUIをレンダリングします。 - -次の例では、`addToCart`アクションが返す`productName`を使い、成功メッセージを表示しています。 - -```astro title="src/pages/products/[slug].astro" ---- -import { actions } from 'astro:actions'; - -const result = Astro.getActionResult(actions.addToCart); ---- - -{result && !result.error && ( -Added {result.data.productName} to cart
-)} - - -``` - -### 上級編: セッションにアクション結果を保持する - -Author: {author}
-{body}
-Author: {Author.name}
-{Comment.body}
-{session.user?.name}さん、ようこそ
- ) : ( -未ログイン
- ) - } -{session.user?.name}
-``` - -さらに、`auth`オブジェクトを使ってミドルウェアでルートを保護することもできます。次の例では、ログイン後のダッシュボード (`/dashboard`) にアクセスしようとするユーザーが認証済みかを確認し、未認証の場合はホームページへリダイレクトします。 - -```ts title="src/middleware.ts" -import { auth } from "../../../auth"; // Better Authインスタンスをインポート -import { defineMiddleware } from "astro:middleware"; - -export const onRequest = defineMiddleware(async (context, next) => { - const isAuthed = await auth.api - .getSession({ - headers: context.request.headers, - }) - if (context.url.pathname === "/dashboard" && !isAuthed) { - return context.redirect("/"); - } - return next(); -}); -``` - -### 次のステップ - -- [Better Auth Astroガイド](https://www.better-auth.com/docs/integrations/astro) -- [Astro用Better Authサンプル](https://github.com/better-auth/examples/tree/main/astro-example) -- [Better Authドキュメント](https://www.better-auth.com/docs) -- [Better Auth GitHubリポジトリ](https://github.com/better-auth/better-auth) - -## Clerk - -ClerkはUIコンポーネント、API、管理ダッシュボードを備えたユーザー管理サービスです。[公式Clerk SDK for Astro](https://clerk.com/docs/references/astro/overview) が提供されています。 - -### インストール - -任意のパッケージマネージャで `@clerk/astro` を追加します。 - -{post.description}
-{blok.description}
-{blok.description}
-{post.description}
-
-
著者: {author.data.name}
- - - -公開日: {entry.data.published.toDateString()}
-{blogPost.data.title} — {remarkPluginFrontmatter.readingTime}
-``` - -{frontmatter.pubDate.toISOString().slice(0,10)}
-``` -`toLocaleDateString`を使って日、月、年をフォーマットする例を見るには、Astro公式ブログテンプレートの[`公開年: {film.releaseDate}
-``` - -## ヘッドレスCMSからのfetch - -Astroコンポーネントは、お気に入りのCMSからデータを取得し、それをページコンテンツとしてレンダリングできます。[動的ルーティング](/ja/guides/routing/#動的ルーティング)を使用すれば、コンポーネントはCMSコンテンツをもとにページを生成できます。 - -StoryblokやContentful、WordPressなどのヘッドレスCMSとAstroを組み合わせる方法について詳しくは、[CMSガイド](/ja/guides/cms/)を参照してください。 - -## コミュニティリソース - -- [Creating a fullstack app with Astro + GraphQL](https://robkendal.co.uk/blog/how-to-build-astro-site-with-graphql/) diff --git a/src/content/docs/ja/guides/deploy/aws.mdx b/src/content/docs/ja/guides/deploy/aws.mdx deleted file mode 100644 index c5678f27f9f46..0000000000000 --- a/src/content/docs/ja/guides/deploy/aws.mdx +++ /dev/null @@ -1,280 +0,0 @@ ---- -title: AstroサイトをAWSにデプロイする -description: AWSを使ってAstroサイトをウェブにデプロイする方法。 -type: deploy -i18nReady: true ---- - -[AWS](https://aws.amazon.com/)は、Astroサイトのデプロイに使用できる、機能豊富なウェブアプリホスティングプラットフォームです。 - -プロジェクトをAWSにデプロイするには、[AWSコンソール](https://aws.amazon.com/console/)を使用する必要があります。(これらのアクションのほとんどは、[AWS CLI](https://aws.amazon.com/cli/)を使用しても実行できます)。このガイドでは、AWSにサイトをデプロイする手順を最も基本的な方法から説明します。その後、コスト効率とパフォーマンスを向上させるための追加サービスをデモンストレーションします。 - -## AWS Amplify - -AWS Amplifyは、フロントエンドのWebおよびモバイル開発者が、AWS上で迅速かつ容易にフルスタックアプリケーションを構築できるようにするという目的のために設計されたツールと機能のセットです。 - -1. 新しいAmplify Hostingプロジェクトを作成します。 -2. リポジトリをAmplifyに接続します。 -3. ビルド出力ディレクトリ `baseDirectory` を `/dist` に変更します。 - - ```yaml - version: 1 - frontend: - phases: - preBuild: - # npmを使用していない場合は、`npm ci` を `yarn install` または `pnpm i` に変更してください。 - commands: - - npm ci - build: - commands: - - npm run build - artifacts: - baseDirectory: /dist - files: - - '**/*' - cache: - paths: - - node_modules/**/* - ``` - -`pnpm` を使用する場合は、`node_modules` の代わりにpnpm storeディレクトリをキャッシュするために、設定を変更する必要があります。以下は推奨のビルド設定です. - - - ```yaml - version: 1 - frontend: - phases: - preBuild: - commands: - - npm i -g pnpm - - pnpm config set store-dir .pnpm-store - - pnpm i - build: - commands: - - pnpm run build - artifacts: - baseDirectory: /dist - files: - - '**/*' - cache: - paths: - - .pnpm-store/**/* - ``` - -Amplifyは、あなたがリポジトリにコミットをプッシュすると、自動的にあなたのウェブサイトをデプロイし、更新します。 - -## S3での静的ウェブサイトホスティング - -S3はあらゆるアプリケーションの出発点です。プロジェクトファイルやその他のアセットが保存されます。S3はファイルの保存容量とリクエスト数に対して課金されます。S3についての詳細は[AWS documentation](https://aws.amazon.com/s3/)を参照してください。 - -1. プロジェクト名を含んだS3バケットを作成します。 - - :::tip - バケット名はグローバルに一意でなければなりません。プロジェクト名とサイトのドメイン名の組み合わせをお勧めします。 - ::: - -2. **「パブリックアクセスをすべてブロック」**を無効にします。デフォルトでは、AWSはすべてのバケットを非公開に設定しています。公開するには、バケットのプロパティにある「パブリックアクセスをブロック」のチェックを外す必要があります。 - -3. `dist`にあるビルドしたファイルをS3にアップロードします。これは、コンソールで手動で行うか、AWS CLIを使用して行うことができます。AWS CLIを使用する場合は、[AWS認証情報で認証](https://docs.aws.amazon.com/cli/latest/userguide/cli-configure-files.html)の後に、以下のコマンドを使用できます。 - - ``` - aws s3 cp dist/ s3://これは、テキストとボタンがあるサイドバーです。
-テキストとボタンを含むサイドバーがあります。
- -テキストとボタンを含むサイドバーがあります。
-テキスト
-テキスト
-``` - - -## 外部スタイル - -外部のグローバルなスタイルシートを参照する方法は2つあります。プロジェクトのソース内にあるファイルの場合はESMのインポート、`public/` ディレクトリにあるファイルやプロジェクトの外部でホストされているファイルの場合は絶対URLリンクになります。 - -
`](#code-)(Shikiベース)
- [`
`
diff --git a/src/content/docs/ja/guides/testing.mdx b/src/content/docs/ja/guides/testing.mdx
deleted file mode 100644
index 215f55eabdc7e..0000000000000
--- a/src/content/docs/ja/guides/testing.mdx
+++ /dev/null
@@ -1,269 +0,0 @@
----
-title: テスト
-description: Astroでのテスト入門
-i18nReady: true
----
-import PackageManagerTabs from '~/components/tabs/PackageManagerTabs.astro'
-
-
-テストは、動作するAstroコードを書き、メンテナンスするために役立ちます。Astroは、Jest、Mocha、Jasmine、[Cypress](https://cypress.io)、[Playwright](https://playwright.dev)など、ユニットテスト、コンポーネントテスト、エンドツーエンド(E2E)テスト用の人気ツールを多数サポートしています。UIフレームワークのコンポーネントをテストするために、React Testing Libraryなど特定フレームワーク向けのテストライブラリをインストールすることもできます。
-
-テストフレームワークにより、コードが特定の状況でどのように動作するべきかについての**アサーション**または**期待値**を記述し、これらを現在のコードの実際の動作と比較できます。
-
-## Vitest
-
-esbuildによるESM、TypeScript、JSXサポートを備えた、Viteネイティブのユニットテストフレームワークです。
-
-Astroの`getViteConfig()`ヘルパーを[`vitest.config.ts`設定ファイル](https://vitest.dev/config/)で使用すると、Astroプロジェクトの設定ファイルによりVitestを設定できます。
-
-```js
-// vitest.config.ts
-import { getViteConfig } from 'astro/config';
-
-export default getViteConfig({
- test: {
- // Vitestの設定オプション
- },
-});
-```
-
-GitHubの[Astro + Vitestスターターテンプレート](https://github.com/withastro/astro/tree/latest/examples/with-vitest)を参照してください。
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-## Cypress
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-Cypressは、モダンなウェブのために作成されたフロントエンドテストツールです。Cypressにより、AstroサイトのE2Eテストを記述できます。
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-### インストール
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-お好みのパッケージマネージャーを使用してCypressをインストールできます。
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